愛鳥週間の鳥見会

愛鳥週間(あいちょうしゅうかん)とは、日本において野鳥保護思想普及のために鳥類保護連絡協議会が設けた5月10日から5月16日までの一週間である。バードウイークとも言う。(ウィキペディアさんより引用させていただきました)
今日は日鳥連さんとねいの里の合同企画、古洞の森でのバードウォッチングに参加させてもらいました。
集合場所でいきなり[ミサゴが見えるよ]と聞き双眼鏡を覗く。あ、見えた!松の木の上に巣がある。鳥が居る。そばの高い木にもミサゴがみえる。ミサゴは海の鳥だと思っていたけど里山に巣があるのね。(写真は撮れず、一眼レフはまだ怖くて使えてない)


黄色い花、君の名は?「うん、コナスビだよ、よろしくね!」
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ヤブデマリに憩うアオスジアゲハ。
テーブル状のこの手の花は昆虫さんだれでもウェルカム。庶民的なスーパーマーケットのよう。白い装飾花に注目。5枚に見える花びら(装飾花)のうち、1つは小さくそのため蝶のように見える。
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写真下の緑の若葉は、ショウジョウバカマの不定芽。葉の先端が土につくと、そこから芽を出す。子孫を残すための作戦のひとつ。

開花後、種を飛ばすためにぐんぐん背丈を伸ばす。開花時には10cm前後だが、種をもつ時期には50cmほどにもなる。
その一方で栄養態の良い場所では不定芽を持ち、自分の周りに新芽でも増える。
少しでも遠くへ旅立たせる、また確実性を重んじ自分の周囲にも子孫を残す。
こう見えて策士なのである。




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# by fo_ojjp | 2017-05-15 00:40 | Comments(4)


ねいの里の朝のバードウォッチングに参加させていただきました。
昨日の雨のせいか、林の中の空気は一層爽やかで気持ちがいい。
樹々の葉は一斉に茂り、あちこちから鳥のさえずりが聞こえる。しかし姿は見せてくれない。
出会えたのはシジュウカラ、ホオジロ、ヒヨドリ、ハシブトガラスなど。 

写真はヒメコウゾの花。もしかしたらクワかもしれない。

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楓のあかちゃん
よく見るとプロペラをつけたままだ。
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スギナにも朝露
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こぼれ落ちる水晶のよう。
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先輩方ともう少し園内を歩きたかったのだが後ろ髪を引かれる思いで、急ぎOG会の会場へ向かう。

今日のOG会は会社のPRがメイン。
「今非常に窮地に陥っている」って言われてもねぇ・・実感ないよぉ(小声)
原発にはメいっぱい反対してきた。(更小声)これが私にできる精々のレジスタンス。
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OG会第3部はマクロビオテック料理のプチデモンストレーションと試食会。
ワンプレートに色よく盛り付けられ美味しくいただきました。
なんと講師の先生は同級生の奥様だった。世間は狭いね。
※時計回りに 全粒車麩のフライ、キヌアとトマトの胡麻和え、
塩麹のべったら漬(きゅうり、赤大根)、鶏ハム&ジェノベーゼソース、
リボン人参のサラダ、レタス、中央は黒米入りのごはん 
写真外にわかめの味噌汁 (わかめたっぷり・・ブラックジョーク?絶句!)
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# by fo_ojjp | 2017-05-07 16:23 | 徒然 | Comments(6)

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チゴユリ。今年も会えたね。ふつうにある植物だけれど気をつけてみないと目に入らない。花の大きさは1cmほどか。

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里山の風景。段々になった田んぼ。あぜ道。緑陰、湿った崖。流れる小川のせせらぎ。どれも好き。

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小さなテントウムシを見つけたよ。

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カミキリムシを見つけた子も。「これは何?なんていうカミキリムシ?」「何を食べるの?」興味はつきない。

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マムシ。小さきもの、いいくら小さくてもこれは遠慮したい。


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# by fo_ojjp | 2017-04-30 21:18 | 自然観察 | Comments(2)

呉羽山定例探鳥会

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呉羽山定例探鳥会に参加させてもらった。集合場所の神社で鳥を見つけた。屋根の瓦の部分の家紋。雀かと思ったが鳩のようである。鳩は軍神とされ、八幡大菩薩の神使。八幡宮の神官である宮崎氏が、鳥居に鳩紋を用いたのは、 この故事による。
そう、ここは呉羽八幡社。

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ヒメアオキの雄花。地味だけどよくみるとおしゃれな色合わせ。

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コウライテンナンショウ 雄株、雌株があり、栄養状態により雌雄が決定すると聞いたことがある。別名マムシグサ 茎の模様が似ているため。

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杉の木肌

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キランソウ 別名ジゴクノカマノフタ シソ科の花はどれも複雑で美しい





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# by fo_ojjp | 2017-04-23 17:12 | | Comments(2)

氷見 花々 とりどり

海鳥を見ませんか?と誘われて午後から海岸へ行った。波は静か。カモメの仲間たちがいた。いろいろな鳥がいる。トビ、ミサゴ、ミヤコドリもいるそうだ。カモは既に移動したあとのようだ。

山のほうにミズバショウが咲いているというので西へ車を走らせる。
里山のさらに小高い場所に廃校になった小学校があった。そこから少しおりると整備された木道と水芭蕉群生地が見えた。ここも過疎。手入れをされる人が少なくなったのか、これまで行われてきたイベントが今年をもって最後になるという。もったいないなぁ。。かと言ってお手伝いにいけるわけでもなく。
写真はカキドオシ。
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木道と山の道を歩く。鳥の声があちこちから聞こえる。車の音はしない。そんなに山奥ではないのに。
道は草刈してありとても歩きやすい。いい季節だなぁ。トレッキングシューズを履いてくればよかった。

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トキワイカリソウ。ここらにはとてもたくさんあった。モミジイチゴ、オウレンも。ノブキ、ワラビも目に入る。
途中の東屋で小休憩する。シズちゃんがお湯とコーヒーセットを持ってきてくれていた。暖かい飲み物とクッキー美味しかった。ありがとう。

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なだらかな丘陵地帯といえばいいのだろうか。人の住む里山はほっとする。民家、美しく整った畑、少しの水田。池。小川。冬は不便なのだろう。山の生活にはとても憧れるが、車がないと町へ出られないね。やっぱり住むのはむずかしい。

アザミ。私は砺波平野の田舎で生まれ育った。子供の頃は所々に庄川扇状地の湧水の出るところがあった。田んぼのあぜ道にそっておりていくと、アザミの花がさいている少し開けた池というより広い小川のようなところがあった。子供は行っちゃダメ、と言われていた。太陽に反射した川面と紫のアザミはセットで私の記憶にのこっている。今はもう埋め立てられて住宅地になった。あそこは私の秘密の花園だった。
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一緒に行ったZちゃん、すずちゃんがこの鳥はホオジロかカシラダカかと話していたが、図鑑を見ても私にはわからず・・・ついていけな~い(泣)。鳥でわかったのはシジュウカラだけ。しかも♂か♀かまでは分からず。Zちゃんに見分け方を教わった。
とてもいい観察会になった。興味の方向が同じ仲間と歩くのはとても楽しい。また誘ってね^^



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# by fo_ojjp | 2017-04-23 01:02 | 自然観察 | Comments(2)